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2018 / 07 / 31

新人プランナSです!

初めまして、新人プランナーのSです。

初めてのブログでございます。



私、「ついったー」とやらは日常よく利用しておるのですが、

「ぶろぐ」とやらは、生まれてこのかた書いたことがなく、

そこに大した違いがあるかはわからないものの、

今は正体不明の恐怖で指が震えてtttttttttttおります。
「最高の楽しさを…、最高の楽しさを…」

ここのところ、そのような声が私の頭の中でぐるぐると渦巻いております。

少々、考えすぎでもあろうかと思いますが、私は、この社会に奉仕する一人の大人として、

皆様には、「時間を忘れてしまうくらいの最高の楽しさ」を、

ぜひぜひ、得てもらいたいと常々、忘れずに生きております。

それが、私めが皆様に最もよくできることなのではないかとも思います。

しかし、その具体で私は、たまに苦しむことがあります。

「最高の楽しさ…、最高の楽しさ…。何ぞや、何ぞやそれ…何ぞ…」

家に帰り、ソファに腰を下ろし、一人で冷たいお茶に浮かんだ氷をぐるぐる回していると、

例のその声も一緒に、ぐるぐる回ります。怖いです。(安心してください、健康ですよ)

どうやら、「最高の楽しさ」とやらが、大人になりかけの私にはわからぬようなのです。



昼休みのドッヂボール…。放課後、友達とのすねあいっこ…。バスケットボール部、

先生に叱ってもらえた蒸し暑い体育館…。

受験勉強中、親の目を忍び、こそこそとプレイしていたGAME…!

どれも、幼さ故の宝物であったと思います。



ですから、私は街をふらついている最中、突然、ふと童心にかえってみる時があります。

意図的に、意図的に童心を以って、爛々と、この世界を見渡すことで、10回に1度くらいは、

「何が楽しかった」、それに、気が付ける時があります。

ネバーランドに行きたい。ネバーランドに行くべきなんや。 ps待ってます、ピーターパン。
私の発見した「楽しさ」、それがどのくらいの人々にとっても楽しいものなのか、

それが、それが、それが、非常に悩ましいことですが、徐々に、わかっていこうと思います。